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2008年6月13日金曜日

デジタルカメラを選ぶ基準-2008年6月

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以前にも同じコンセプトで記事を書きました。

デジタルカメラを選ぶポイント
デジタルカメラの選び方

でも今は少し変わりました。そこで改めてデジタルカメラを選ぶ基準について優先順位付けで書いてみたいと思います。

1.予算
これが無くては始まりません。希望予算と最大予算を決めます。

2.目的
どんなシーンでデジタルカメラを使う事が多いのか?
現在デジタルカメラを保有している場合は何が不満で、どんなデジタルカメラが欲しいのか?

3.機能及びスペック
具体的に欲しい機能があればその機能を保有している製品をリストアップする
具体的なスペックで拘るモノがあればそのスペックの値を一つの基準にする

4.操作性・外観・動き・口コミ
実際にお店で触る。期待していた操作性や外観・動きなどを細かくチェックする。
ネット(価格COM等)を利用して製品に対する口コミ情報などを集める

上記の1から4の優先順位で条件を満たした機種を購入候補の筆頭にする。

これが正しいデジタルカメラ購入の基準になると思います。

でも、殆どの方は上記で言えば、1と4以外はあまり考えていません

実際に私がソニーのDSC-T70というコンデジを購入した時もそうでした。目的は「子供のスナップ写真を撮影する」で機能やスペックは「手ブレ補正」や「スマイルショット」などあれば十分と思っていました。加えて{画素数が高いもの=キレイに写せるデジカメ}と信じ込んでいましたから。

じゃあ上の私の選択基準は間違いだったのか?と聞かれれば「間違いではありません」と答えます。

その通りだったんでサイバーショットを購入した事を後悔していませんし、快適なデジカメ生活を送っています。

最近デジタルカメラは一眼レフよりもコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を選ぶ方が急増中との事です。

一昔前に比べて画素数も800万画素~1100万画素まで選べお値段も2万円前後から選べる時代です。しかもデザインやカラーもたくさんの中から選べます。メモリーカードも最大32GB対応のSDHCなども普及しています。しかもメモリカードは今とても安いご時世です。

携帯電話に付属のカメラじゃちょっと物足りない、けど、「カメラ小僧の如く一眼デジタルを首にかけて出かけるのはちょっと…」と思っている方にとっては、そのスマート軽量をいう最大の武器がとても魅力的に写るのでしょう。

そんな世のニーズを敏感に感じ取り各メーカーはコンパクトデジタルカメラに相当力を入れています。

だからこそ、

上で挙げた2と3についてはしっかりと考えた方が良いのです。

例えば光学ズームとデジタルズームは全く意味が異なります。また、各製品で使用しているレンズの性能や撮影出来る角度(広角、望遠)などについてもスペックを見て比較出来る目を養いたいものです。ましてや一眼デジタルを購入予定であればなお更です。
デジタルカメラ関連の用語を学習カメラ疑問のアレコレを参照下さい。)

運動会用に購入したいなら光学ズームの望遠が5倍以上は欲しいところです。複数の人物を同時に撮影する機会が多いなら30ミリ以下の焦点距離の広角レンズを装着したデジタルカメラが良いでしょう。

赤ちゃんや小さなお子さんの写真を撮るのが主なら、スマイルシャッターのソニーサイバーショットがお勧めですね。また、手荷物をたくさん持っての撮影を考えた時(乳飲み子は荷物が多いものです)片手で楽に扱える操作性も大変重要でしょうしね。そういった意味ではサンヨーのザクティーは理想的なコンデジかも知れませんね。

三洋電機のザクティーにビックリ!

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サンヨーのDMX-CA8その名はザクティー!そのユニークな形状に私も一瞬目を奪われました。ソニーのDSC-T70を買う前に色々なデジカメを調べていた時の話です。

一見すると「電気髭剃り機」か「移動タイプの新手のカラオケ機」(笑)とも思える容姿からは想像も出来ない程のポテンシャルを持っているのです。

今、冷静にスペックを見ると、「DSC-T70より家向きかな?」なんて思っています。

1.5メートル防水機能+MPEG4準拠(AVI)の動画+最大1200万画素の写真と1台3役のスーパーなムービー&フォトアイテムなんです。

私が購入候補から外した最大の理由は見た目(笑)でしょうか。デジタルカメラが欲しかったので「動画がメイン」的に感じられたこの機種はちゃんと見ないで購入候補から外してしまいました。

でも、このザクティーの写真には凄い機能が付いていたのです。

マルチぶれキャンセラーという機能で、手ブレ補正に加えて「被写体ブレ補正」の機能も自動的に働くとの事なんです。

被写体ブレを起こした際に「シャッター速度の上がる露出アンダーの写真を複数連写し、それを一枚に合成して見かけ上シャープな写真に合成する」というのが基本的な原理だそうです。この被写体ブレ補正機能は私の知る限り三洋しか発表していないと思います。

2008年6月12日木曜日

デジタルカメラ関連の用語を学習

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ソニーのサイバーショットDSC-T70は38ミリレンズで光学3倍ズームです。ですから38×3で114ミリ相当の中望遠撮影が出来ます。

この「~ミリ」の「~」の数値が焦点距離を表していて50ミリ前後が人間の肉眼と同じらしく標準レンズと呼ばれているらしいです。

35ミリ~24ミリの範囲が広角レンズと呼ばれ、人間の肉眼よりも広い範囲を撮影する事が出来るという事です。

そして70ミリ~300ミリくらいの範囲を望遠レンズと呼びます。(最近は400ミリ以上の超望遠も多くなってきている様です。)

35ミリから200ミリまでカバーするレンズの場合は、単純に200÷35ですから大よそ5.4倍ズームと呼べば良いと言う事になります。

とここまで調べてみて「?」

私のDSC-T70のカールツァイスバリオテッサー3倍ズームレンズは、
広角レンズで無い!(これは予め知っていました。)
そして、F3.5~F4.3との表記があります。このF値って絞りの事で光の量を調節するカーテンの様な役割をするのですが、数値が小さい程、光の量が多い(明るいレンズ)と言われています。

つまり、何に気付いたかと言いますと、DSC-T70で使うレンズは暗い(笑)、と言うよりカーテン開放幅が狭い!って事です。道理で背景ボカシの写真を撮るのが難しいわけですね(苦笑)。

自分の購入したデジタルカメラを使う、そして色々と試す、疑問が生じる、調べる、理解すると言うプロセスが知識を高めていくのでしょう。良い勉強になりました。

今度デジタルカメラを購入する際は見た目だけに惑わされずにちゃんと仕様書の内容を理解しながら購入を検討していきたいと思います(再度、苦笑…)

でも、DSC-T70の事は大好きです。性能という意味ではちょっとガッカリしたのは事実ですが、スナップ写真の撮影には満足していますので(イジッパリキャラじゃないよ♪)